海外レストランで使える「店探し・おすすめ確認」フレーズを六カ国語で紹介

海外レストランで使える「店探し・おすすめ確認」フレーズを六カ国語で紹介

海外出張や旅行でまず悩みやすいのが、どのレストランに入るべきか問題です。

Google Map の点数だけでは判断できず、街を歩きながら

  • 「この店は美味しいのかな?」
  • 「観光客向け?それとも地元の人気店?」

と迷ってしまう場面、私も何度も経験しました。

特に海外の場合、日本のように“何となく雰囲気で安心”とはいかず、料理のジャンル・価格帯・地元での評価など、事前に知りたい情報が多くあります。

そんなときに役立つのが、今回のテーマである店探し・おすすめ料理を尋ねるフレーズです。

店探しの最初の一言が言えるだけで、地元の人から思いがけない“当たり店”を教えてもらえることもあり、旅の満足度が一気に上がります。

私自身、これまでの出張で「軽く聞いてみただけ」で絶品料理に出会えたことがあり、その後の滞在がとても豊かなものになった記憶があります。

Tatsu / タツ

Tatsu / タツ

ホテルのフロントで相談したら、地元の家庭料理を出す小さな店を教えてくれて、結果的に今回の旅で一番印象に残る食事になったこともありました。ほんの一言で旅が変わる瞬間って本当にあります。

この記事では、レストラン選びのときに必ず役立つ次の3つの基本フレーズを六カ国語でまとめ、ニュアンス・発音のコツ・誤解されやすいポイントなどを丁寧に解説します。

  • この近くの良いレストランを教えてください
  • ここの自慢料理は何ですか
  • 一品料理のメニューを見せてください

どれも短い表現ですが、初めての店選び・料理選びの場面で確実に活躍する“汎用性の高いフレーズ”です。

六カ国語で比較することで伝わりやすい言い方や丁寧さの違いも見えてきます。

 

この記事でわかること

  • 店探し・おすすめ確認フレーズの六カ国語比較
  • 各言語で丁寧さがどう変わるかのポイント
  • 出張で遭遇しがちな場面での実践的な使い方

六カ国語フレーズのまとめ

意味:この近くの良いレストランを教えてください

  • 日本語  :コノ チカク ノ ヨイ レストラン ヲ オシエテ クダサイ
  • 英語   :Can you recommend a good restaurant near here?(キャン ユー レコメンド ア グッド レストラン ニア ヒア)
  • スペイン語:¿Puede recomendarme un buen restaurante cerca de aquí?(プエデ レコメンダルメ ウン ブエン レスタウランテ セルカ デ アキ)
  • フランス語:Pouvez-vous me recommander un bon restaurant près d’ici ?(プヴェ ヴー ム ルコマンデ アン ボン レストラン プレ ディシ)
  • ドイツ語 :Können Sie mir ein gutes Restaurant hier in der Nähe empfehlen?(ケネン ズィ ミア アイン グーテス レストラン ヒア イン デア ネーエ エムフェーレン)
  • イタリア語:Potrebbe consigliarmi un buon ristorante qui vicino?(ポトレッベ コンシリアルミ ウン ブオン リストランテ クイ ヴィチーノ)

意味:ここの自慢料理は何ですか

  • 日本語  :ココノ ジマン リョウリ ワ ナン デスカ
  • 英語   :What is the specialty of this restaurant?(ワット イズ ザ スペシャルティ オブ ディス レストラン)
  • スペイン語:¿Cuál es la especialidad de este restaurante?(クアル エス ラ エスペシアリダ デ エステ レスタウランテ)
  • フランス語:Quel est le plat spécial de ce restaurant ?(ケ レ ル プラ スペシアル ドゥ ス レストラン)
  • ドイツ語 :Was ist die Spezialität dieses Restaurants?(ヴァス イズ トゥ ディ シュペツィアリテート ディーゼス レストランツ)
  • イタリア語:Qual è la specialità di questo ristorante?(クアレ エ ラ スペチャリタ ディ クエスト リストランテ)

意味:一品料理のメニューを見せてください

  • 日本語  :イッピン リョウリ ノ メニュー ヲ ミセテ クダサイ
  • 英語   :Give me a menu showing the à la carte dishes.(ギヴ ミー ア メニュー ショウイング ジ アラカルト ディシズ)
  • スペイン語:Tráigame el menú a la carta.(トライガメ エル メヌ ア ラ カルタ)
  • フランス語:Donnez-moi le menu à la carte.(ドネ モワ ル メニュー ア ラ カルト)
  • ドイツ語 :Geben Sie mir bitte die Speisekarte.(ゲーベン ズィ ミア ビッテ ディ シュパイゼカルト)
  • イタリア語:Mi dia il menú alla carta.(ミ ディア イル メヌ アッラ カルタ)

フレーズごとの使い方とニュアンス

「この近くの良いレストランを教えてください」:旅の満足度を左右する“最初の質問”

このフレーズは、店探しの起点となる最も重要な表現です。

英語の “recommend” は「個人的なおすすめを教える」というニュアンスがあり、単に位置を聞く “Where is ~?” と違い、相手の主観を求める点がポイントです。

  • スペイン語の “¿Puede recomendarme〜?” は「私におすすめしていただけますか?」という丁寧な構造になっており、間接目的語 “me” を入れることで、こちらへの配慮を含んだ柔らかい印象になります。
  • フランス語も “Pouvez-vous〜?” と丁寧さが前に出るため、言葉の響きからも「礼儀を尽くして尋ねている」感じが伝わりやすいです。
  • ドイツ語は “empfehlen(おすすめする)” が語尾に来るため、少し長く感じますが、ゆっくり言えば問題ありません。むしろドイツ語話者は、この種の依頼をはっきり言う方が好まれる傾向があります。
  • イタリア語の “consigliarmi” は「私に助言する」という意味に近く、非常に自然な聞き方です。

発音で注意したいのは、国によって “restaurant” の響きがまったく違うこと。

英語は「レストラン」ですが、フランス語では「レストラン(語尾ほぼ発音せず)」、スペイン語では「レスタウランテ」、イタリア語では「リストランテ」と、語頭の音まで変わることがあります。

Tatsu / タツ

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完璧に言えなくても問題ありませんが、語尾の雰囲気だけ掴むと通じやすさが上がります。

私の経験上、ホテルのスタッフや地元の人にこの質問をすると、「観光客には知られていない本当に美味しい店」を教えてもらえる確率が高いです。

旅の“当たり店”は、大抵この質問から始まります。

 

「ここの自慢料理は何ですか」:看板メニューを知ることで外れを回避

このフレーズは、料理名が分からない国でも“外れを避ける”ために非常に有効です。

英語の “specialty” は「得意料理・名物料理」を意味し、日本語の「スペシャリテ」に近い感覚。

  • スペイン語 “especialidad
  • フランス語 “plat spécial
  • イタリア語 “specialità

など、ヨーロッパ言語では語形が似ているため、比較学習がしやすいのが特徴です。

また文化的にも、ヨーロッパでは「店の自慢料理=プライド」が強く、質問すると食材の産地・調理法・サービスのおすすめの順番まで丁寧に説明してくれることもあります。

これは日本ではあまり見られないコミュニケーションで、旅の楽しさを大いに広げてくれます。

Tatsu / タツ

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注意したいのは、英語圏では “special” を料理に使うと「特別メニュー」「日替わりランチ」の意味になる場合がある点です。

必ず “specialty” と言うことで誤解が避けられます。

フランス語でも “spécial” は形容詞に過ぎないため、“plat spécial(特別料理)”と “spécialité(自慢料理)” ではニュアンスが異なります。

私の経験では、この質問をしたことで「地元の漁港から朝届いた魚料理だからぜひ食べてみて」と勧められ、その土地ならではの料理に出会えたことがあります。

おすすめ料理を聞くフレーズは、旅の“深さ”を変える力があります。

 

「一品料理のメニューを見せてください」:セットと単品の文化差を理解する鍵

この表現で重要なのは「セットメニュー(menu)」と「単品(à la carte)」の文化的な違いを理解することです。

多くの国では “menu” が「コース料理」を指し、単品料理リストとは別扱いです。

英語では “à la carte” がそのまま使われるため、日本語よりずっと一般的な概念になっています。

  • スペイン語 “a la carta
  • フランス語 “à la carte
  • イタリア語 “alla carta

のように、いずれの言語でも共通の外来語なので、旅行者でも聞き取りやすく、また伝わりやすい利点があります。

ドイツ語では “Speisekarte(料理表)” が一般用語ですが、単品を強調したいときには “à la carte” を添えると誤解なく伝わります。

発音で注意したいのは、「à la carte」が各国で微妙に響きが異なる点。

特に英語圏では “アラカート” のように語尾の “te” を弱く発音し、フランス語は逆に語尾をほとんど発音しません。

フランス語風に言えなくても問題はありませんが、母音を短めに切るだけでぐっと本場っぽく聞こえます。

Tatsu / タツ

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私自身、ヨーロッパの出張で「menu = セット」と知らずに頼み、想定よりかなり多い量の料理が出てきて驚いたことがあります。

最初に単品メニューを確認しておけば避けられたので、このフレーズの重要性を痛感しました。

 

出張サラリーマンのシーン別会話例

シーン1:ホテルのフロントで「地元で評判の店」を教えてもらう

出張先のホテルにチェックインしたあと、「さて、今晩どこで食べようか…」とスマホ片手に悩む時間、ありますよね。

地図アプリを見ると星マークの店はたくさんありますが、観光客向けなのか、ローカルなのかは画面だけでは分かりません。

そんなときこそ、フロントスタッフに一言聞いてみるのが一番早くて確実です。

今回のフレーズ「この近くの良いレストランを教えてください」を、そのまま各言語で使ってみましょう。

Tatsu / タツ

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私も、チェックイン直後にフロントで「ローカルの人がよく行く店がいいんですが」と聞いたら、観光サイトには出てこない小さなビストロを教えてもらい、出張中の食事の満足度が一気に上がったことがあります。

  • 英語:Can you recommend a good restaurant near here?
  • スペイン語:¿Puede recomendarme un buen restaurante cerca de aquí?
  • フランス語:Pouvez-vous me recommander un bon restaurant près d’ici ?
  • ドイツ語:Können Sie mir ein gutes Restaurant hier in der Nähe empfehlen?
  • イタリア語:Potrebbe consigliarmi un buon ristorante qui vicino?

Tatsu / タツ

Tatsu / タツ

ポイントは、「good」や「buen」「bon」「gutes」など“良い”を表す形容詞をしっかり入れること。

単に「レストランはありますか?」と聞くよりも、「良いレストラン」と限定した方が、相手も自信を持っておすすめしやすくなります。

 

シーン2:メニューの種類が多くて「ここの自慢料理」を知りたいとき

無事にレストランに着いたものの、メニューを開いてみると料理名だけでは想像がつかない…というのも海外あるあるです。

写真が少ない店だと、なおさら決めづらくなります。

そんなときは、今回のフレーズ「ここの自慢料理は何ですか」を使って、店の“推しメニュー”を教えてもらいましょう。

自分で適当に選ぶより、プロのおすすめを聞いた方が失敗が少ないのは、世界共通です。

Tatsu / タツ

Tatsu / タツ

私も、よく分からないまま適当に頼んで「これはこれで悪くないけど、せっかくなら名物食べたかったな…」と後悔したことが何度かありました。

今は最初に必ず自慢料理を聞くようにしています。

  • 英語:What is the specialty of this restaurant?
  • スペイン語:¿Cuál es la especialidad de este restaurante?
  • フランス語:Quelle est la spécialité de ce restaurant ?
  • ドイツ語:Was ist die Spezialität dieses Restaurants?
  • イタリア語:Qual è la specialità di questo ristorante?

ここで大事なのは、「special / spécial」ではなく“specialty / spécialité” のような名詞形を使うこと。

形容詞だけだと、「特別な」「変わった」といった意味合いが強くなり、少しニュアンスがずれてしまう場合があります。

名物料理を聞きたいなら、名詞形を選ぶのが安全です。

 

シーン3:セットではなく「一品料理のメニュー」を確認したいとき

ヨーロッパのレストランでは、「menu(メニュー)」がコース料理を指し、単品料理のリストは別の概念として扱われることがよくあります。

知らずに「menu, please」と言うと、「前菜+メイン+デザート」のセットが出てきて、量も値段も想定以上…ということになりかねません。

そんな場面で役立つのが、「一品料理のメニューを見せてください」というフレーズです。

特に出張中は、量を調整したり、仕事前後の時間に合わせて軽めに済ませたりしたいことも多いので、単品メニューの有無を確認しておくとかなり便利です。

Tatsu / タツ

Tatsu / タツ

私も、一度「menu」がセットだと知らずに頼んでしまい、ボリューム満点のコースが出てきて、午後の打ち合わせに若干眠気を持ち込んでしまったことがあります…。

それ以来、単品の有無は必ず最初に確認するようになりました。

  • 英語:Could you show me the à la carte menu, please?
  • スペイン語:¿Puede enseñarme el menú a la carta?
  • フランス語:Pouvez-vous me montrer le menu à la carte ?
  • ドイツ語:Können Sie mir bitte die Speisekarte à la carte zeigen?
  • イタリア語:Potrebbe mostrarmi il menú alla carta?

「à la carte」は多くの言語でほぼ同じ形で使われるので、ひとつ覚えておけば他の言語にも応用しやすいキーワードです。

 

実践アクション:今日からできる練習法

最後に、今日からできる簡単な練習アイデアを、六カ国語をバランスよく使いながらまとめておきます。

どれも数分でできるものなので、次の出張や旅行前にサクッと試してみてください。

① 「おすすめ」を表す単語を六カ国語セットで声に出す

まずは「おすすめ」「自慢料理」を表す単語だけを、六カ国語でまとめて覚えてしまいましょう。

単語だけでも知っておくと、現地の説明を聞き取る手がかりになります。

  • 英語   :recommend, specialty
  • スペイン語:recomendar, especialidad
  • フランス語:recommander, spécialité
  • ドイツ語 :empfehlen, Spezialität
  • イタリア語:consigliare, specialità

Tatsu / タツ

Tatsu / タツ

一度に全部覚えようとせず、「recommend ↔ recomendar ↔ recommander」のように似ている組み合わせを並べて声に出すと、負荷がぐっと下がります。

 

② 「この近くの良いレストラン」を六カ国語で言い回しごと暗記する

次に、この記事のメインフレーズを丸ごと口に馴染ませておきましょう。

日本語から順番に、六カ国語で同じ意味を並べて練習します。

  • 日本語  :この近くの良いレストランを教えてください
  • 英語   :Can you recommend a good restaurant near here?
  • スペイン語:¿Puede recomendarme un buen restaurante cerca de aquí?
  • フランス語:Pouvez-vous me recommander un bon restaurant près d’ici ?
  • ドイツ語 :Können Sie mir ein gutes Restaurant hier in der Nähe empfehlen?
  • イタリア語:Potrebbe consigliarmi un buon ristorante qui vicino?

それぞれの文で、「recommend / recomendar / recommander / empfehlen / consigliare」の位置に注目しながら読むと、語順の違いも自然に頭に入ってきます。

 

③ 「自慢料理は何ですか」をメニューを見ながらシミュレーション

自宅でレストランのメニュー写真やサイトを開きながら、「ここの自慢料理は何ですか?」を六カ国語でつぶやいてみる練習もおすすめです。

  • 英語   :What is the specialty of this restaurant?
  • スペイン語:¿Cuál es la especialidad de este restaurante?
  • フランス語:Quelle est la spécialité de ce restaurant ?
  • ドイツ語 :Was ist die Spezialität dieses Restaurants?
  • イタリア語:Qual è la specialità di questo ristorante?

同じメニューを見ながら六カ国語で自問自答してみると、「あ、語順は違うけど言っていることは同じなんだな」と実感できて、記憶に残りやすくなります。

 

④ 「à la carte」の聞き取り・言い方に慣れる

「セットか単品か」は会計にも直結する大事なポイントなので、à la carte だけはしっかり耳と口に馴染ませておきたいところです。

六カ国語での使い方をセットで覚えてしまいましょう。

  • 英語   :à la carte menu
  • スペイン語:menú a la carta
  • フランス語:menu à la carte
  • ドイツ語 :Speisekarte à la carte
  • イタリア語:menú alla carta

Tatsu / タツ

Tatsu / タツ

ゆっくり「ア・ラ・カルト」と区切って発音しつつ、各言語の前後の単語(menu / menú / Speisekarte)との組み合わせも一緒に覚えると、実践でそのまま使える形になります。

 

⑤ 自分の出張パターンに合わせた“マイ定型文”を作る

最後は、あなた自身の出張スタイルに合わせた「マイ定型文」を六カ国語で1〜2パターン作っておく方法です。

例えば、次のようなものです。

  • 英語   :Can you recommend a good local restaurant near my hotel?
  • スペイン語:¿Puede recomendarme un buen restaurante local cerca de mi hotel?
  • フランス語:Pouvez-vous me recommander un bon restaurant local près de mon hôtel ?
  • ドイツ語 :Können Sie mir ein gutes lokales Restaurant in der Nähe meines Hotels empfehlen?
  • イタリア語:Potrebbe consigliarmi un buon ristorante tipico vicino al mio hotel?

「ホテルの近く」「ローカル」「仕事終わり」など、自分がよく使う条件を盛り込んだ一文を作っておくと、現場でそのまま口から出てきやすくなります。

 

まとめ(学びの振り返り)

店探し・おすすめ確認のフレーズは、海外の食事体験を大きく左右する“入口の一言”です。

六カ国語で見比べることで、単語の共通点や語順の違い、丁寧さのニュアンスが見えてきて、実際に口に出すときのハードルがぐっと下がります。

Tatsu / タツ

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私自身、こうしたフレーズをあらかじめ用意しておくだけで、「外れのお店で何となく食べて終わり」から、「地元の人のおすすめを教えてもらって大満足」というパターンに変わったことが何度もあります。

今回取り上げた3つの表現はどれも短くシンプルですが、店選び・料理選び・量やコースの調整といった重要な局面で確実に役立ちます。

六カ国語を横並びで練習しながら、自分の“マイ定型文”に落とし込んでおくと、次の出張や旅行で「どこで食べよう?」という悩みがぐっと減り、食事の時間そのものをもっと楽しめるはずです。

ライター紹介Writer introduction

Tatsu / タツ

Tatsu / タツ 男性

海外出張歴そこそこ、語学力は“必要な分だけ頑張る派”の40代サラリーマンです。旅先でよく固まってしまう「え、これ何て言うんだっけ?」を解決するために、このブログを作りました。空港・ホテル・レストランなど、よくある場面のフレーズを 6か国語でサクッと比較 できる便利帳を目指しています。失敗談も多めですが、実体験ベースで“通じるコツ”をお届けします。

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